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昨夜の電車の中で聞こえてきた会話です。「友人の保険営業マンから勧められた月7万5千円の貯まる保険に入ってるんだよね。奥さんと二人でね。でも、ちょっと多いかなと思っててさ。」友人らしき人物は、「多いよそれならiDecoとか投資のほうが良くない?年利判ってるの?」って会話でした。
ありがちな会話で、どっちも言ってる事は正しいんだと思う。
でも、本質を就いてないと思ったんです。
保険はあくまでも、何かあった時に奥さんに残すもの。投資は出来れば増えて欲しいもの。
この区別が出来ていない人が多いと思うんです。全く違うものなんです。
だから、別々に算段しないといけないんです。
でもね、それが両方とも出来る商品があるんです。
年利4%で複利。15年で140%を超えます。
今週末に香港でミーティングしてきますから。詳細は来週です。期待していてくださいね。
あけましておめでとうございます。
2020年は、金融界にとって「デジタルイノベーションを本格化する1年」になるでしょう。この波は、経営者にビジネスモデルの変革を問うだけでなく、メンタルモデルの改革、すなわち意識改革を求めるものです。未来の金融はこれまでの延長線上にはありません。いくつかの側面から、非連続的な発想で、世の中がどう変わり、お客さまのニーズがどう変わるかを、あるべき姿からバックキャスティングで考える必要があります。
機能面で言えば、「情報仲介機能」が挙げられます。伝統的な金融仲介機能に加え、非伝統的な情報仲介機能の提供が求められています。企業が、21世紀の石油といわれるデータを活用し、お客さまや社会の課題を如何に解決できるかが問われています。
急速に変わりゆく時代にあっても、人と人との絆、組織と組織の信頼関係は変わりません。我々は、お客さま・社会にとっての「課題解決のベストパートナー」になることが求められています。「金融」の前に企業のお取引先には「事業プラン」、個人のお客さまには「ライフプラン」をともに考える存在でありたい。そのために、我々は変化に対応するだけではなく、自ら変化を創り出す強い意志と覚悟を持ち、これからも果敢に挑戦していきたいと思います。
令和2年元旦
iDeCoは、国が創設した個人型年金制度です。
例えば毎月決まった金額(5,000円から)を60歳まで積立てて、
節税しながら老後に備える公的制度です。
正式名称は個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo(イデコ))といいます。
所得税・住民税が軽減されます!
生命保険とくらべても圧倒的な節税効果です。
運用期間中に発生する利益には課税なし!
一時金の1,500万円まで課税なし!
では、iDeCoのデメリットはなんでしょう?
60歳まで引き出せないって事かな?
それしか考えられない。
つまり、メリットしかないって事。
不動産投資はからくりに満ちている。誰でも儲かるように見せかけることができるので、騙される人が後を絶たない。
例えば不動産投資のキャッシュフローは、誰でも初年度が最も儲かるようにできている。しかし、おおむね翌年からはマイナスになり、やがてローン返済にも困るようになる。
そうなってからでは、もう遅いのです。
また固定資産税や相続税が重くのしかかる地主くらいしか、不動産投資をするメリットなどないのです。もともと持っている土地を有効に活用し、賃貸アパートを立てれば税務上の特例を受けることができるし、そもそも土地は自分のものだから高い利回りが得られる可能性がある。
たとえ地主であっても、立地が悪ければ入居者が入らず失敗することもあるのです。
ましてや土地を持たない一般の個人投資家が、いちから土地を購入し、不動産投資をしようというのは、リスクの極めて高いことなのです。
女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営するスマートデイズが経営破たんした問題も同様ですね。
「かぼちゃの馬車」は、オーナーに不動産を仲介、建設費用込みで銀行ローンを組ませ、シェアハウスを建設のうえ、運営会社のスマートデイズが一括で借り上げ、家賃を長期保証するサブリース事業。利回りは8%前後と高く、平均で1億円といわれるローンを組み、3%台後半の利息を払っても、十分に利益が出るとして、人気が高かった。
これに引っかかった人は情弱ですよね。
そんなに、シェアハウスに入りたい人は居ませんよ。ましてや、プアーな設備のシェアハウスになんか。
まあ、スルガ銀行と組んで騙した側の責任は重大ですけれどもね。
だから、投資は誰から入るかが大切なんです。
そこで、我々のお勧めする海外不動産投資は借入の必要もなく自己資金で始めるのが特徴ですね。
特に、イギリスに特化してイギリスのトップインテリアデザインスタジオとコラボしています。
つまり、不動産を獲得し改装をして売却といういたってシンプルなスキームです。
短期間で低リスクで高収益を上げる事に注力しております。
何なりとお問い合わせくださいませ。
お待ち申しあげております。
公的年金以外に年金の積み立てをしようと思った時、まず頭に浮かぶのは「個人年金保険」ではないだろうか。個人年金保険にはさまざまな種類があり、選び方によって受け取る年金の形は大きく異なる。私的年金には個人年金保険以外にもいくつかあるので、「個人年金にはとりあえず入っておくもの」という考えはやめて、賢い選び方や活用方法をおさえておきたい。
個人年金保険の大きなメリットに、「貯蓄が苦手な人でも積み立てられる」がある。個人年金の保険料は指定した口座から自動的に引き落とされるので、余った分を貯蓄に回す方法より計画的で強制力がある。預貯金や定期と違って解約のハードルが高いのも継続できる要素のひとつだ。
ところが、定額型の個人年金保険は「インフレに弱い」というデメリットがある。インフレとは物価が上昇することで、モノの値段が1.2倍になったら手持ちのお金も1.2倍にならないと割に合わないが、定額保険は固定金利なので物価がどんなに上がろうが受け取る金利は変わらない。変動金利であれば金利が上がるためインフレにも対応できる。
支払った保険料に対し戻ってくる保険金の割合を「返戻率」という。返戻率200%は払った分の倍もらえることを表し、100%を切ると元本割れを示す。
一例だがWebサイトでシュミレーションしてみると以下のようになります。
年金年額: 88.3万円、返戻率: 105.9%
35年間積み立てて、5.9%の利息を受け取れる計算だ。あまり大きなリターンとは言えないが、それでも定期預金よりかは幾分マシだろうか。
そこで、オフショア投資で夢の老後をっていうのが今回の提案です。
オフショア投資であれば。18年で140%固定(複利4%)です。返戻率140%って事です。
選択する商品に依っては、現状年利26%で回っている商品もあります。
ただ、保障面は弱いです。死亡時は1%の上乗せのみです。
税制面でのメリットも受けられません。
そういった、メリット・デメリットを含めて個人年金をご検討の皆様、是非一度ご検討くださいませ。
お気軽にご相談くださいませ。