Welcome
インフォメーション
あまり日本では聞き慣れない名称の保険です。
- ガン・急性心筋梗塞・脳卒中・糖尿病を含む132種類の重病もカバーし、万一の場合に備える保障を準備。
- 疾病保障だけでなく、解約しても貯蓄性があるほか死亡時には遺族へ保険金が相続税ゼロの香港で支給されるので、計画的な資産形成ができる。
- 重病保険では予め決められた多種多様な病気と診断されるやいなや、一括でまとまった給付金を患者本人やその家族である受取人に、支給されることになります。
つまり急な病気の補償にもなるし、残念な事にお亡くなりになっても年齢にもよりますが十分な保険金がもらえます。
加えて、これも年齢と掛け方にもよりますが、元気だった場合は350%を超える返礼率をお約束です。
こんな、夢のような保険があるんです。
一度、ネットミーティングをしませんか?
ご連絡お待ちしています。
皆様、航空会社のマイル制度はご存じですか?
航空会社のポイントサービスの事です。飛行機に乗るたびに、乗った距離に応じたポイントが貯まります。ポイントが一定額に達すると、無料航空券(特典航空券)などがもらえます。このポイントのことを「マイル」というのです。
マイル制度(マイレージ制度)は複雑な部分もありますし、お得なキャンペーンなどが頻繁に行われるのである意味情報戦です。
それとその情報を知った上で、「実行できるか」がポイント!
そこで、今回の提案は保険加入でマイルをGetしちゃおうという事です。
それも、100,000マイル超です。
マイルが「10万マイル」あると何ができる?
ANAマイルで例えると、余裕のよっちゃんで、東京-沖縄に家族4人で往復できます(1人18,000×4=72,000マイル:レギュラーシーズン)
日本-ハワイにビジネスクラスで往復だってできます(1人60,000マイル:ローシーズン)
更に、日本-ヨーロッパにビジネスクラスで往復だってできてしまいます(1人80,000マイル:ローシーズン)
凄いですよね。
これは、ANAダイナースクラブのキャンペーンです。
簡単に言うと、5年払い100万円の重病保険にこのカードに加入してから契約すると
この特典が貰えるって事です。
保険に加入して、コロナ明けに家族で沖縄旅行。彼女とハワイ旅行なんて事も可能です。
ご相談お待ちしております。
弊社も、緊急事態宣言による外出自粛に対応し、無料オンライン相談の環境を構築しました。
トップページのLineで送るをクリックしていただき、ご都合等をご入力くださいませ。
オンライン面談にてご相談をお受けする事ができます。
お気軽にお問い合わせください。
どうぞお試しください。
相場の格言にもありますが、
「半値戻しは、全値戻し」
それに従って、半値戻したので元の高値まで戻るのか、
それとも戻り売りのタイミングで、ここから二番底を試すのか?
先のことは誰にもわかりません、、、。
ただ、いえるのは「明けない夜はない」ということです。
この状況も「いつかは終わり、夜が明ける時が必ず来る」わけです。
それまでに必要なのは忍耐。
株価が暴落した先月は、積立投資の減額、停止、そして解約の相談が
多く寄せられました。
予期もしない暴落で、大切な資産が30%以上も減ったわけですから、
無理もありません。
(ただ、現在は10%マイナス程度まで戻って来ています。)
ほとんどの方は、積立商品の特徴を再度説明させていただき納得を得て、
積立の継続をされましたが、
中には「怖いので」、「今後の生活が心配なので」と、
積立停止を決断された方もいらっしゃいました。
気にせず、30%も資産が減ったところで解約された方もいますが、
事情があったにしても、とても残念です。
もう多くの方が既に理解されているとおり、
大暴落時への対応に関するセオリーは、
「あわてず、何もしないこと。」
意味は、“長期の視点に”立ち続けることです。
特に積立は、プロにはできない一般人の最強の武器であり、
その「継続にこそに、大きな意味」があります。
株があがっている時に積立を一生懸命頑張って、
株が暴落したら、やめてしまう。
このような人がいますが、これはそもそも意味がありません。
理由は、、、
・株があがっている時の積立=高値での積立
・ 株がさがっている時の積立=安値での積立
高値で買うか、安値(株がさがっているとき)で買うか、、、
本来は今こそ、積立を一生懸命すべき時であるにもかかわらず、
“こころ”は、反対に向かってしまいます。
積立を継続することは当然として、
いつもより増額して積立するのも良策(◎)ですが、
このような状況で、そうできる人は少ないかもしれませんね。
釈迦に説法ともいえるお話ですが、
「積立の効果」「ドルコスト平均法」のメリットについて、
パニック時には、どうしても忘れがちになってしまうということと、
また積立をはじめて、初めての暴落を経験された方もいらっしゃるので、
今回は、ブラッシュアップの意味で書かせていただきました。
積立投資は、“ワイン”に似ているといわれます。
熟す前に飲もうとすれば、まずくて価値のないものに、
十分熟すまで待てば、最高に素晴らしいものに。
良いワイン造りには、時間が必要ということですが、
明日、大暴落が起こったとしても、慌てる必要はありません。
積立は、コツコツ継続が大切。減額、停止はご法度。
余裕があれば、増額を検討してみる。
そして、
毎日、ブルーオーシャンで時価をチェックしない。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、
歴史的な緊急事態にいる状況にありますが、
冒頭で申し上げたとおり、「明けない夜はない」を前提に、
恐れず、そして慌てず、反対に最高の投資機会として
この機会を捉えていただければと思います。