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皆様、航空会社のマイル制度はご存じですか?
航空会社のポイントサービスの事です。飛行機に乗るたびに、乗った距離に応じたポイントが貯まります。ポイントが一定額に達すると、無料航空券(特典航空券)などがもらえます。このポイントのことを「マイル」というのです。
マイル制度(マイレージ制度)は複雑な部分もありますし、お得なキャンペーンなどが頻繁に行われるのである意味情報戦です。
それとその情報を知った上で、「実行できるか」がポイント!
そこで、今回の提案は保険加入でマイルをGetしちゃおうという事です。
それも、100,000マイル超です。
マイルが「10万マイル」あると何ができる?
ANAマイルで例えると、余裕のよっちゃんで、東京-沖縄に家族4人で往復できます(1人18,000×4=72,000マイル:レギュラーシーズン)
日本-ハワイにビジネスクラスで往復だってできます(1人60,000マイル:ローシーズン)
更に、日本-ヨーロッパにビジネスクラスで往復だってできてしまいます(1人80,000マイル:ローシーズン)
凄いですよね。
これは、ANAダイナースクラブのキャンペーンです。
簡単に言うと、5年払い100万円の重病保険にこのカードに加入してから契約すると
この特典が貰えるって事です。
保険に加入して、コロナ明けに家族で沖縄旅行。彼女とハワイ旅行なんて事も可能です。
ご相談お待ちしております。
弊社も、緊急事態宣言による外出自粛に対応し、無料オンライン相談の環境を構築しました。
トップページのLineで送るをクリックしていただき、ご都合等をご入力くださいませ。
オンライン面談にてご相談をお受けする事ができます。
お気軽にお問い合わせください。
どうぞお試しください。
相場の格言にもありますが、
「半値戻しは、全値戻し」
それに従って、半値戻したので元の高値まで戻るのか、
それとも戻り売りのタイミングで、ここから二番底を試すのか?
先のことは誰にもわかりません、、、。
ただ、いえるのは「明けない夜はない」ということです。
この状況も「いつかは終わり、夜が明ける時が必ず来る」わけです。
それまでに必要なのは忍耐。
株価が暴落した先月は、積立投資の減額、停止、そして解約の相談が
多く寄せられました。
予期もしない暴落で、大切な資産が30%以上も減ったわけですから、
無理もありません。
(ただ、現在は10%マイナス程度まで戻って来ています。)
ほとんどの方は、積立商品の特徴を再度説明させていただき納得を得て、
積立の継続をされましたが、
中には「怖いので」、「今後の生活が心配なので」と、
積立停止を決断された方もいらっしゃいました。
気にせず、30%も資産が減ったところで解約された方もいますが、
事情があったにしても、とても残念です。
もう多くの方が既に理解されているとおり、
大暴落時への対応に関するセオリーは、
「あわてず、何もしないこと。」
意味は、“長期の視点に”立ち続けることです。
特に積立は、プロにはできない一般人の最強の武器であり、
その「継続にこそに、大きな意味」があります。
株があがっている時に積立を一生懸命頑張って、
株が暴落したら、やめてしまう。
このような人がいますが、これはそもそも意味がありません。
理由は、、、
・株があがっている時の積立=高値での積立
・ 株がさがっている時の積立=安値での積立
高値で買うか、安値(株がさがっているとき)で買うか、、、
本来は今こそ、積立を一生懸命すべき時であるにもかかわらず、
“こころ”は、反対に向かってしまいます。
積立を継続することは当然として、
いつもより増額して積立するのも良策(◎)ですが、
このような状況で、そうできる人は少ないかもしれませんね。
釈迦に説法ともいえるお話ですが、
「積立の効果」「ドルコスト平均法」のメリットについて、
パニック時には、どうしても忘れがちになってしまうということと、
また積立をはじめて、初めての暴落を経験された方もいらっしゃるので、
今回は、ブラッシュアップの意味で書かせていただきました。
積立投資は、“ワイン”に似ているといわれます。
熟す前に飲もうとすれば、まずくて価値のないものに、
十分熟すまで待てば、最高に素晴らしいものに。
良いワイン造りには、時間が必要ということですが、
明日、大暴落が起こったとしても、慌てる必要はありません。
積立は、コツコツ継続が大切。減額、停止はご法度。
余裕があれば、増額を検討してみる。
そして、
毎日、ブルーオーシャンで時価をチェックしない。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、
歴史的な緊急事態にいる状況にありますが、
冒頭で申し上げたとおり、「明けない夜はない」を前提に、
恐れず、そして慌てず、反対に最高の投資機会として
この機会を捉えていただければと思います。
オフショア投資は海外のうち特に、税率が低い地域で直接投資をすることとされています。富裕層が行う投資手法だと思われがちですが、そんなことはありません。ただ、内容や仕組みが分かりにくく、一般投資家の中では、やってみようと思う人がなかなかいないようです。
気になる初期費用ですが、オフショア投資では海外積立投資とも呼ばれる積立型の投資が人気となっており、初期から多額の資金が要るわけではありません。平均取得単価を抑えることができるとされるドルコスト法の効果も得られます。
タックスヘイブンといえば、パナマ文書の印象が強い人も多いでしょう。ニュースで取り上げられたため「違法行為なのでは?」と不安に思う人もいるかもしれません。
パナマ文書に掲載されていたのは納税を推進する立場の政治家や、法人税を払ってしかるべきと思われる大企業などでした。こういった高額所得者に対して「租税逃れ」と厳しい目が向けられただけであり、タックスヘイブンは「脱税(違法)」ではありません。
わざわざ国外で投資をするメリットは、何といってもオフショア地と呼ばれるタックスヘイブン地の税率の低さです。税率が低い、もしくはゼロであれば投資会社は節税できる分、効率よく運用できます。そもそも日本では現在低金利であるため利率が低いです。海外の金融商品は日本より利率がよいものが多く、ハイリターンを狙えるとされています。
さらに、主流である「海外積立投資」の優れている点を見てみましょう。
1:リスクを抑えることができる
国内外への投資により資産分散が可能です。資産を分散させることでリスク回避できます。
2:長期的投資が可能
海外積立投資は積立型であるだけでなく、長期的な投資を行う商品がメインであるため、自然と長期投資となります。長期投資は短期投資に比べ収益の上げ下げが小さく、安定して利益を上げやすいとされています。また、国内の投資信託は分配金受取型も多いですが、海外積立投資は分配金再投資型が主流のようです。分配金を再投資に回すことで、さらなる収益増が期待できますね。
オフショア投資にはデメリットもあります。大きなデメリットとなるのが、カントリーリスクです。投資先のオフショア地に政情不安や経済不安があれば影響を受けてしまいます。オフショア地からの投資地域・国に政情不安や経済不安があっても同じです。国内投資であれば、不安要素を早期に察知して投資の解約なり積立の一時休止なりできるでしょう。しかし、海外の場合「情報を察知すること」「現地の言語(主に英語)で解約や積立の一時休止を求めること」のどちらも簡単ではありません。同じように、為替リスクもあります。やはりこちらも、海外で投資を行う分、為替リスクが見えにくくなっているので注意が必要です。
オフショア投資を始めるなら、どのように始めればよいのでしょうか。改めて、オフショア投資の仕組みをご紹介します。なかには、日本でオフショア投資を行っている会社(プロバイダー)を探そうと考えている人もいるかもしれませんが、金融庁による規制によって、日本でそのような商品を販売することはできません。そのため海外(タックスヘイブン地)に籍を置いている会社と直接契約しなければなりません。
その会社を紹介するのが我々の仕事なんです。
お客様のニーズに合った会社と商品をご紹介します。
お若いご夫婦ならエデュケーター、PA等の確保型の物、ご年配の方であればヘルス等の医療保険の附補された物等ですね。
お気軽にお問い合わせくださいませ。