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近年、富裕層が買いまくっているという「アンティークコイン」5年で10倍に値上がりする金貨もあるという。
5年前に400万円で買った「ウナとライオン」という金貨が、持っているだけで今は4000万円になっているんです。
一般的にアンティークコインとは200年以上前に造られたコインを指しますが、私の扱う資産としてのアンティークコインは希少性の高い”レアコイン”です。
例えば、イギリス・ヴィクトリア女王が即位した時の祈念として発行された5ポンド金貨「ウナとライオン」は、たった400枚しか発行されていません。
当時の貴族が待っていたコインが遺産の整理などがきっかけにこの数十年でオークションに出されるようになり、高額な値がつくようになったのです。
400枚しかない「ウナとライオン」はこれ以上増えないですし、売りに出す人がいなければ市場に出る数は減る一方。
対してアンティークコインは、この5年で拡大傾向ですから、買いたいという人は増えている。
供給が横ばい・減少のなか需要が増えれば、価格が上がる可能性は高まりますね。
欧米の富裕層の間ではアンティークコイン投資は一般的な資産運用手段として確立されているが、日本のアンティークコイン市場はこの5~10年で50億円ほど。
それが今は知名度が高まり200億円市場に拡大している。
どうです、アンティークコイン興味が湧きますね。
次回はアンティークコインを使った相続や節税の話をします。
オフショア投資の中でも特に人気の高い海外積立投資について話をします。
・利率が高い
・税金が安い
・複利で運用
・分散投資になる。
といったメリットがあげられると思います。
・金融庁の許可商品ではないので個人責任で投資をする事になる。
・為替リスクがある。
・途中解約にペナルティがある
・手数料を取られる。
といったデメリットがあります。
利率が高い例として、S&P500の例でご説明します。
2017年21.83%、2016年11.96%、2015年1.38%、2014年13.69%、2013年32.39%、2012年16.00%、2011年2.11%
という高い利回りを維持しています。
加えて、利回り保証の付いた商品もあります20年積立てで、140%の保証プランであれば
月5万円×20年=1200万円の140%である、1680万円の償還が保証
されており、仮に運用実績が1680万円を下回ってしまったとしても
1680万円は購入者のもとに償還されます。
なお、1680万円以上の運用益(α)が出た場合には
運用益分を含む金額(1680万円+α)が償還されます。
どうです?夢が広がりますよね。
お問い合わせくださいませ。
無料でコンサルさせて頂きますよ。