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2019-07-17 08:31:00

公的年金以外に年金の積み立てをしようと思った時、まず頭に浮かぶのは「個人年金保険」ではないだろうか。個人年金保険にはさまざまな種類があり、選び方によって受け取る年金の形は大きく異なる。私的年金には個人年金保険以外にもいくつかあるので、「個人年金にはとりあえず入っておくもの」という考えはやめて、賢い選び方や活用方法をおさえておきたい。

個人年金保険の大きなメリットに、「貯蓄が苦手な人でも積み立てられる」がある。個人年金の保険料は指定した口座から自動的に引き落とされるので、余った分を貯蓄に回す方法より計画的で強制力がある。預貯金や定期と違って解約のハードルが高いのも継続できる要素のひとつだ。

ところが、定額型の個人年金保険は「インフレに弱い」というデメリットがある。インフレとは物価が上昇することで、モノの値段が1.2倍になったら手持ちのお金も1.2倍にならないと割に合わないが、定額保険は固定金利なので物価がどんなに上がろうが受け取る金利は変わらない。変動金利であれば金利が上がるためインフレにも対応できる。

支払った保険料に対し戻ってくる保険金の割合を「返戻率」という。返戻率200%は払った分の倍もらえることを表し、100%を切ると元本割れを示す。

一例だがWebサイトでシュミレーションしてみると以下のようになります。

年金年額: 88.3万円、返戻率: 105.9%

35年間積み立てて、5.9%の利息を受け取れる計算だ。あまり大きなリターンとは言えないが、それでも定期預金よりかは幾分マシだろうか。

 そこで、オフショア投資で夢の老後をっていうのが今回の提案です。

オフショア投資であれば。18年で140%固定(複利4%)です。返戻率140%って事です。

 

選択する商品に依っては、現状年利26%で回っている商品もあります。

 

ただ、保障面は弱いです。死亡時は1%の上乗せのみです。

 

税制面でのメリットも受けられません。

 

そういった、メリット・デメリットを含めて個人年金をご検討の皆様、是非一度ご検討くださいませ。

 

お気軽にご相談くださいませ。